伯耆町議会 2018-06-18 平成30年 6月第 2回定例会(第2日 6月18日)
そして2018年度につきましては、法定外繰り入れを維持してでも住民負担増を回避してほしいという厚労省が通達を出すということになりました。そのために、今年度4月には約57%の自治体で前年よりも引き下げた、あるいは前年度と同様という自治体が57%、そして43%はそういう状況の中でも引き上げた。
そして2018年度につきましては、法定外繰り入れを維持してでも住民負担増を回避してほしいという厚労省が通達を出すということになりました。そのために、今年度4月には約57%の自治体で前年よりも引き下げた、あるいは前年度と同様という自治体が57%、そして43%はそういう状況の中でも引き上げた。
このような莫大なお金が削られてきているから、それに沿って住民の生活の現場である市町村では住民負担増とサービスカットが生まれてきている。 そして来年度の予算ではこの1,300億円というのが予定されておりますが、この一方では軍事費、膨大な伸び率を示しているんですね。来年度は5兆2,600億円……。 ○議長(篠原 天君) 幅田議員、質疑ですか。 ○議員(12番 幅田千富美君) はい。
来年度には統合事業を完成させるということになっておりますが、その折に住民負担増の料金値上げは認められません。 会計の反対理由、命の水にまで消費税が転嫁されていることです。そして水道事業給水条例、これによって地域での加入金にも料金にも大きな開きがある。格差のある差別の会計であるということです。
結局、住民負担増、滞納制裁の強化、給付費の抑制。県は、市町村の監視役、監督。そして、今後出されようとしています病床の削減とか給付費の総額管理。県に持たせることで、医療機関の淘汰を促進する。医療給付費の抑制、削減、加速する。ここに安倍政権の狙いがありありとしているわけであります。でありますから、各地方の首長が反対の声を上げていらっしゃるわけであります。
消費税の増税に伴う引き上げ、以上の住民負担増の条例改正でありますので、反対であります。 ○議長(細田 栄君) 次に、賛成の方の発言を許します。 〔賛成討論なし〕 ○議長(細田 栄君) 次に、原案に反対の方の発言を許します。 〔反対討論なし〕 ○議長(細田 栄君) これにて討論を終結いたします。
ただし、急激な住民負担増とならないよう、平成19年度までは、おおむね委託料の2割負担とする調整措置を講じるとされていたため、実施するものです。 本市では、法的に義務づけられた健診については、集団健診が委託料の1割、個別健診が委託料の2割の水準にしております。
私は、これ住民負担増になりますから問題だと思っているんですが、そうすると100円アップでも、90リッターを100リッターにすることによって多少和らぐことにもなるし、それから基本料金で180リッターというのは、例えば50リッターでもこの料金を基本料金でしていただこうということなんですよ、1,950円。しかし、いわゆるトイレの槽は大体500リッターなんですよ、ほとんど。小さいのでも300だと思います。
◯林 由紀子副市長 人間ドック健診の自己負担額についてでございますが、これは合併調整方針に基づきまして、おおむね委託料の3割を目安に統一する、ただし、急激な住民負担増とならないように、平成19年度まではおおむね委託料の2割負担とする調整措置を講ずると決めております。その合併調整方針に基づきまして、平成20年度からは委託料の3割程度とするものでございます。
その間は必要な住民サービスが削られるとか、今以上の住民負担増とかいった悪影響が心配されます。請負業務は向く仕事と向かない仕事があります。自動車部品の製造チェックなどは民間委託でも可能かもしれませんが、保育は相手が人です。保護者や保育士や子どもたちの要望にこたえようとすればするほど偽装請負にならざるを得ないのではないでしょうか。
米子市と淀江町の合併、そして昨今の市の財政悪化に伴う住民負担増等によって淀江地区の皆さんは自分たちのつくってきた祭りがなくなっちゃうんじゃないかと大変不安に思っていらっしゃいます。こうした不安感を払しょくするためにも市長、いま一度市として支援いただく決意をお聞かせ願えませんでしょうか。 ○(吉岡議長) 野坂市長。
) 平成19年米子市議会6月定例会会議録(第6号) 平成19年6月29日(金曜日) ~~~~~~~~~~~~~~~ 平成19年6月29日 午前10時開議 第1 議案第23号 米子市体育施設条例の一部を改正する条例の制定について 議案第86号~議案第106号 第2 陳情第37号 地方税制改正に伴う住民負担増
なお、継続審査としておりました陳情第37号地方税制改正に伴う住民負担増の軽減についての陳情については、本市にどのような影響があるかについてなどわからない部分があるのでもっと調査研究したいとの意見が多く、採決の結果、継続審査とすべきものと決しました。 以上、審査報告を終わります。 ○(吉岡議長) 次に、産業経済委員長の報告を求めます。 安田議員。
年度岩美町集落排水処理事業特別会計予算 第21 議案第38号 平成19年度岩美町公共下水道事業特別会計予算 第22 議案第39号 平成19年度岩美町介護保険特別会計予算 第23 議案第40号 平成19年度岩美町訪問看護ステーション特別会計予算 第24 議案第41号 平成19年度岩美町水道事業会計予算 第25 議案第42号 平成19年度岩美町病院事業会計予算 第26 陳情第98号 地方税制改正に伴う住民負担増
昨年9月、市議会が行った地方税制改正に伴う住民負担増への軽減についての決議、公的年金特別控除の縮小、老年者控除の廃止、老年者の住民税非課税措置の廃止など、庶民増税が高齢者世帯の暮らしを圧迫、住民税が10倍になった、年金は減ったのにどうしてか、こういう市民の怒りや何とかしてほしいという切実な声にこたえたもので、自民党、公明党によることしも住民税増税が市民を襲う中、市民の暮らしを守る大切な仕事となることでしょう
なお、陳情第37号地方税制改正に伴う住民負担増の軽減についての陳情については、わからない部分があるのでもっと調査、研究したいとの意見が多く、採決の結果、継続審査すべきものと決しました。あわせて報告いたします。 ○(吉岡議長) 次に、産業経済委員長の報告を求めます。 安田議員。 ○(安田議員)(登壇) 産業経済委員会の審査報告をいたします。
について (総務常任委員会付託陳情書) 平成18年陳情第21号 市町村の国民保護計画作成に反対する陳情書 平成18年陳情第24号 日本郵政公社の郵便局再編計画に関する陳情書 平成18年陳情第26号 住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求め る陳情書 平成18年陳情第31号 地方税制改正に伴う住民負担増
月20日(水曜日) ──────────────────────────────────────── 平成18年12月20日 午後1時30分開議 日程第1 18年陳情第20号 日本郵政公社の郵便局再編計画に関する陳情書 日程第2 18年陳情第22号 住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める陳情書 日程第3 18年陳情第25号 地方税制改正に伴う住民負担増
についての陳情書 日程第13 陳情第22号 住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める陳情書 日程第14 陳情第23号 「保育・学童保育・子育て支援施策の拡充と予算の大幅増額」 を求める意見書提出の陳情書 日程第15 陳情第24号 安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師の増員を求 める陳情書 日程第16 陳情第25号 地方税制改正に伴う住民負担増
鳥取県後期高齢者医療広域連合規約を制定する協議について 日程第12 平成18年陳情第12号 中国における法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求め る陳情 日程第13 平成18年陳情第16号 市町村の国民保護計画作成に反対する陳情 日程第14 平成18年陳情第21号 住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める陳情 日程第15 平成18年陳情第27号 地方税制改正に伴う住民負担増
陳情第34号 住民の暮らしを守り、公共サービス拡充を求める意見書提出について及び陳情第37号 地方税制改正にともなう住民負担増の軽減については、いずれも不採択すべきものと決定いたしました。 続いて、閉会中の継続審議としておりました陳情第20号 グリーンスコーレせきがね存続については、さらに継続審査すべきものと決定をいたしました。